脱毛の前日と当日の準備と注意点

脱毛を受ける前日・当日に行うこと

脱毛はエステサロンや皮膚科などの医療機関で受けることができますが、その際には前日に行っておくことがあります。
エステサロンなどでは、そのほとんどで「施術前にムダ毛の自己処理をしてくるように」と言われます。サロンの中にはムダ毛の処理をしてこないと施術を断られる場合もあるようです。しかし、自己処理ではカミソリなどで行ったりしますが、万が一皮膚に傷を付けてしまったらと不安になる方もいることでしょう。しかし、サロンではカウンセリングの際、施術前に行うシェービング方法について詳しく説明してくれ、その方法としては電気シェーバーでの処理方法で、カミソリは皮膚を傷付ける可能性が高いため避けるようにとの注意点も説明されます。
一方クリニックでは、医療レーザー施術となるため、ステロイドやケロイドなどの治療薬を服用しているかの確認をされます。これらの治療薬を服用している場合にレーザー施術をすると、体に悪影響を与える可能性があるため施術は受けられません。その他、服用されている薬などがあれば事前に申し出ておくのも良いでしょう。また場合によっては経口抗ウイルス薬などを服用することもあります。他には、サロン同様にムダ毛の処理をしておくこととその処理方法、施術箇所の日焼け防止対策などをするよう説明があります。

施術当日の流れと施術後の注意点について

施術当日にすることとしては、着用する服は施術する部分を締め付けることのないような、ゆったりとした服装で来院するようにしましょう。これは、施術後のアフターケアとして薬や軟膏を塗る場合があるからです。更に、施術後には肌は敏感になっており、少しの刺激でも過剰な反応を起こすことがあるため、服が肌に触れないことが最適です。
施術箇所によっては、マスクを持参すると良いでしょう。特に顔脱毛の際には施術部分に赤みが発生することがあるためそれを隠すことができるほか、紫外線から肌を守る効果もあります。また、脇やデリケートな部分の脱毛の際には、ニオイなどの心配から消臭スプレーなどを使用してしまいがちですが、製品によっては多少の色が付くものあり、これによりマシンの反応が鈍る可能性があるため使用は避けましょう。
施術後の注意点としては、クリニックなどで軟膏などを処方された場合にはそれを塗るようにしましょう。また、当日の入浴やシャワーは禁止されていませんが、施術箇所を温めたり石鹸でゴシゴシとこすったりすることは避けましょう。敏感になっている肌を余計に刺激することになります。
脱毛は何回かに分けて行われますが、施術が完了するまでは脱毛効果を低下させないためにも、肌を紫外線から守るようにすることが大切です。